置き書き詩集

▼書込み 

02/14(Thu) 19:04
Bye Bye
みるく

君が手を振る
無垢な笑顔で
にっこり笑って
僕に手を振る…

目覚めた先に
君はいないね
さようならは
別れの証だよ

さようならって
言わないで
もう二度と君が
手の届かない場所に
行ってしまう
そんな気がするから

君を愛してる
だからもう
そんな笑顔はいらない
さようならの笑顔は…
もう見せなくていい

月日は流れて
君は白い部屋の中で
僕に優しく手を振った
bye byeと手を振った

もう帰ってこない
どこにもいないんだ
あの嫌な笑顔は
永遠の別れの証

夜空に向かってbye bye
君が僕にしたように
鏡に向かってbye bye
明日が来ませんように…

明日に向かってbye bye
僕に明日は来なかった…

02/14(Thu) 20:59
店長

なんか最後が気になるH明日が来ないって、死んじゃったのヨ

多分俺も、さようならの笑顔には耐えられないかもH
悲しい詩でしたム

☆の付いている部分は必須項目です。

名前

題名

メッセージ
1,000文字まで

あなたのフォレストID

あなたのパスワード

削除pass

文字の色



アイコン


画像認証
不正な書込みを防ぐために行います。下の画像に5桁の文字が書いてありますので、その文字を半角英数字で入力してください。文字が読みにくいときはで画像が変わります。

文字入力:

投稿規約をご確認のうえ、同意する

※投稿規約をお読み頂き「同意する」にチェック入れて送信して下さい



[戻る]



©フォレストページ