置き書き詩集

▼書込み 

02/07(Thu) 02:23
君の手
裕佳

ねぇもし君が消えてしまったら
僕はどうなってしまうだろう。

きっと想像もつかないくらい
僕は、泣いて泣いて泣いて君を求めてしまうよ。

君といたあの思い出が
キラキラだった思い出が
今はこんなに心に沁みる。

ねぇ痛いよ…。

君といつまでも。
ただそれだけなのに、こんなにも難しくて
すぐに挫けてしまう。
すぐに転んでしまう。
そんな時いつも君が手を差し伸べてくれたのに…

ねぇもし君が消えたら、僕もきっと消えてしまう。
1人でなんて立ち上がれないよ。

君の姿が見えないよ。
君の手が見えないよ。
君の声が聞こえないよ。
僕の声が届かないよ…。

1人になんかしないでよ…。

02/07(Thu) 07:47
店長

悲しすぎる。
相手を求める気持ちは、誰よりも大きいことを伝えたいんだよね。わかる。でも戻れない二人…

この詩は、女性の立場で書いてたほうが、いいと思う。僕ではなく私でかいたほうがいいよ。

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