みんなの詩を書いてね。
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02/28(Thu) 06:50
優しい光
梗果
┣店長
┣梗果
┣梗果
┗梗果
満開の桜並木を二人で肩を
寄せ合い手を繋ぎながら
歩いたよね。
僕は満開の桜の木よりも
君の笑顔の方にみとれてしまう
春の木漏れ日の中に包まれた
優しい春風がそっと二人の頬を
過ぎ去っていく
彼女の長い髪からは
花のような甘い香香がした
春はいろんな事がある
でも季節はすぎても
僕等の間にはずっと春がある
そう信じていたけど…
君はもういないんだよね
世界中何処を捜しまわっても
二年前の暖かな日差しの中
君は木漏れ日の道を一人で
歩いて行ってしまった
ここに来ると君の笑顔や香を
思い出す 春は別れもある
寂しくて泣きそうになっても
春風にのせて君が語りかけて
くるようだ…
貴方には笑顔が似合うよ
この木漏れ日のような優しい
貴方にしか出来ない笑顔
そう聞こえたと思ったら
桜の花びらがふわりと
僕の掌に舞いおちた
あの日の彼女の髪の香 と
同じ香がした
僕は満開の桜に彼女の笑顔を
いつまでもやきつけていた
春になると暖かい気持ちになる
彼女と過ごした日々が甦り
僕の大切な季節だから
もう元気だよ
そうつぶやくと
あの日と同じ光景
桜の間からの木漏れ日
優しい春風
彼女の香
春になるだび僕はここに来る
そして毎年心にいつまでも
いる君と歩いて行きたいんだ
いいよね？
そういって青空を
おもいっきり仰いだ
こんにちは 梗果です
春というテーマを貰って
かなり悩みましたが
一応書いてみました
テーマにそってなければ
ごめんなさい
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02/27(Wed) 16:13
呪縛
快
┣店長
┗快
この思いは決して嘘なんかじゃないんだ
嘘じゃないからこそ
大変で･･向き合うのが恐いんだ
向き合って壊れそうなのが･･
だからいつも距離をとる
貴方に触れてしまったらどうにかなりそうで
真剣だからこそ、恐いんだ
早く僕をこの呪縛から解き放って･･
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02/27(Wed) 00:00
サクラ
宵町侑
┗店長
私は、、、
存在しているのだろうか？
この狭くも広い世界に。
醜くも、美しい世界に。
冷たく、暖かい世界に。
私は失ってしまったんだ……
両手には、何も持ってない。
両足には、何もつながってない。
私はひとり。
何も知らない。
何もわからない。
こんな私、私じゃない。
私って何？
私という存在は、
とても曖昧。
そんな私に、
あなたは
大切なものを与えてくれた。
これだけは、
誰でもない、
私だけのもの。
今日も
あなたの私を呼ぶ声がする。
なんて心地よい。
あったかい。
体の奥から嬉しさがわき出てくる。
私の名前は、
あなたの好きな花の名前。
私は此処にいる。
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02/20(Wed) 20:57
快
┗店長
別に張り合うつもりなんてない
ただ貴方を喜ばせたいだけ、
それだけ。
適わない人だって沢山いることわかってる。
だから一番じゃなくていいの。
ただ私のことを少しでも覚えていて？
それだけでいい･･。
それだけでいいの。
利用するだけしてくれていい。
だけどその間は傍において？
ねぇお願い。
うっとおしいカも知れないけど、
私には貴方しかいないの。
こんな私でゴメンナサイ･･･。
でも貴方だけなのは本当だから･･。
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02/17(Sun) 18:08
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杉綏（元みるく）
┗店長
ほら
耳を澄まして
聞いてみて？
私の心の
崩れる音がする
貴方のせいで
崩れるの
だって私は
大好きなのに
知らないことが
多すぎて……
今の貴方しか
私は知らない
知れないの
だって貴方が
嫌がるだろうから
怖くて何も
聞けないの…
昔の貴方を教えて
私の知らない貴方
私の見たことのない
そんな貴方がいるなら
私は貴方の事を
完璧に理解した
そんな事言えないの
好きになれば
好きになるほど
知らない貴方の面影が
私の目にちらついて
そんな時私は
私の目を潰したくなるよ
貴方が今まで
笑顔を向けた全ての人
私だけでいいよ
そう思ってる
そんな醜い自分が
世界一大嫌い
私が大嫌いなの
でも貴方は
私の気持ち
わかってないのね
キスしたって
抱き合ったって
貴方の事が
わかる訳じゃない
私の身体しか
愛してない？
だって貴方は
最近いつも
そればっかりだから
でも私はいくらでも
貴方に私を捧げるわ
だって貴方にしか
愛されない
自分だって
ちゃんと知ってるから
だから
貴方のご機嫌を
伺ってるの
私のご機嫌が悪い時は
貴方の事を
考えても想像得ない時
だって知らない貴方は
私を知らない
知らない私は
貴方を知らない
こんなに悲しいことが
世界にあっていいの？
貴方は割り切ってるの？
私の過去を
貴方みたいに大人じゃ
ないし賢くないから
わからないわ
どうしたらいいのか
鬱になっても
貴方が困るだけ
私の無表情の意味
知ってるよね？
考え事をしてるのよ
最近は
貴方の事ばかり
ねぇ貴方は私を
どれほど愛してる？
知らない貴方が
私は怖いの
全てを知らないなんて
残酷すぎて
首を吊ってしまう
悲しすぎて
脈を切ってしまう
つらすぎて
今にも死んでしまう
貴方と愛し合うの
私も好きよ
だって貴方と二人きり
貴方に愛されている
そんな実感があるから
だから私は
貴方に抱かれる
愛してるから
抱かれる
ねぇ
耳を澄まして
聞いてみて
私の愛する人の
貴方の寝息が聞こえる
夢さえも
私は覗きたいのに
知らない貴方を
愛せるのかな…
答えは……
.
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02/17(Sun) 14:51
哀謳
みるく
┗店長
周りを見ても誰もいない
そんな世界に僕はいた
涙があっても足りない
だって僕ら壊れ物だから
何を望んで生きてきた？
その瞳には何が写るの…？すれ違い様泣かれる位なら元から泣かれた方がいい
肩を抱いてやれるほど
優しい場所はないもので
そんな残酷な現実は
僕の前に散らばってる
愛しい貴方さえも
手放さなければならない
何時からこんなに残酷な
星になったのかな…
それでも僕ら歩いてく
どんなに険しい道も
歩かなければ進まない…
判り切って、出来ない事
まばゆいネオン管よりも
柔らかい蝋燭の光りが
僕の冷めた哀しい心を
何よりも温めてくれる…
心の痛みが涙なら
僕の心は傷だらけ…
それでも人を愛すること
止めないのは何故だろう
それは僕らが…
愛で包まれていなかったら生きていけないくらい
寂しい動物だから…
誰を求めていいのか
自分じゃちっとも
わかる訳無いのに…
それでも求めてる…
悲しみしかない世界？
それなら僕はいないよ…
そんな物はいらないから
泣くのは僕だけでいい
だから、もう泣かないで
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02/16(Sat) 23:02
なぉ
┗店長
あなたのｽｷな子に
あなたと 遊んでいる子に
あなたが ﾎﾝﾄの笑顔を見せる子に
あたしが できないｺﾄが
できてる 全ての子に
嫉妬してしまう
廊下で すれちがうだけで
目があうだけで
ﾒｰﾙが 返ってくるだけで
一言 話せただけで
言葉にできなぃ喜びを感じる
昔と変わってしまったのは
呼ばれなくなった名前
あたしを見る 冷たい目
冷たいﾒｰﾙの返事
遊ぶｺﾄのなくなった休日
すれちがっても 話さなくなったｺﾄだけ…
それだけで
たった それだけなのに
どぅしてこんなにも
涙がでるのだろぅ
あの頃は
恋人でも なかったけど
つながっていた気がしてた
あたしだけ?
｢嫌いにならないで｣
そぅ言ったあたしに
｢ならないよ｣
って 言ったじゃなぃ
ｱﾚは 嘘だったんだね
あたしが何かした?
あたしのｺﾄ 嫌いなの?
なんで無視するん?
聞きたいｺﾄは 山ほどある
尽きることのなぃ涙は
今も頬をつたう
あなたが いないあたしは
こんなにも 弱かったんだね
1つだけ 願いが叶うなら
そんなの もぅ決まってる
ﾑﾘな願いだけど
自分勝手なﾓﾉだけど
あなたが もぅ一度あたしのそばにいてくれますよぅに。
って…
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02/15(Fri) 15:07
Wall
快
┗店長
道に壁がたってると誰でも超えたいって思うし、
壊そうとする。
けどね、壁はどうなんだろう？
壁だって誰かの前に立ちはばかろう
なんて思ってないよ、きっと。
壁だって寂しいの。
貴方がその壁だって知ってるよ？
どうしたらいいかわかんなくて、
一生懸命一生懸命、自己表現してること。
だから私を信じて？
どんなに重くったって、どんなに苦しくたって
私は貴方を超えようとは思わない。
一緒にそこにいてあげるから。
だからいつかは一緒に歩こう？
歩きたいと思うまでずっと一緒にいるから。
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02/14(Thu) 19:12
エンヴィー
みるく
┗店長
もう止めて
もうお黙り
言い訳なんか
いらないわ
貴方は私の物
その言葉に
嘘も紛れも無い…
他の女が作った
そんな物食べるの？
私が認めているのは
貴方のお母様だけよ？
他の女なんか
認めてあげないわ…
はいずり回って
悲鳴をあげても
絶対認めてあげないの
可愛い貴方は私の物
誰にも触らせたくない
でも貴方は腹が立つ程に
好奇心が旺盛なのよ
貴方の好奇心の
あるがままに
私の嫉妬心の
思うがままに潰すわ
ねぇ
ずっと見守るわ
だけどあまり
遠くにいかないの
じゃないと
私は怒りと嫉妬に狂って
貴方と関わる者の
首を撥ねて回るから…
ずっと傍にいれるわね？
首になれば…
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02/14(Thu) 19:04
Ｂye Ｂye
みるく
┗店長
君が手を振る
無垢な笑顔で
にっこり笑って
僕に手を振る…
目覚めた先に
君はいないね
さようならは
別れの証だよ
さようならって
言わないで
もう二度と君が
手の届かない場所に
行ってしまう
そんな気がするから
君を愛してる
だからもう
そんな笑顔はいらない
さようならの笑顔は…
もう見せなくていい
月日は流れて
君は白い部屋の中で
僕に優しく手を振った
bye byeと手を振った
もう帰ってこない
どこにもいないんだ
あの嫌な笑顔は
永遠の別れの証
夜空に向かってbye bye
君が僕にしたように
鏡に向かってbye bye
明日が来ませんように…
明日に向かってbye bye
僕に明日は来なかった…
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