☆変態コラボ企画!合作文章☆



ドキドキパニック!
変態3乗〜変態変態による変態の為の決闘結末





洋館2階のトイレからひそひそと声が漏れる。



日「和さん…早く…」

和「ん。もうちょっと…待って」

日「このままじゃ辛いんです」

和「もう少しだから…あ、入ったよ」

日「もう…いいですかぃ?」

和「あ…ダメ、まだ動いちゃ。まだ先の方だけだから」

日「こっちもこの態勢のままじゃ…キツいですよ」

和「じゃもう少し、こっち来て」

日「…イケそうですかぃ?」

和「あ…まだ。もうちょっと…」




「和さーーーんっ!!」





バターーーン!





突然個室の一つが勢いよく開け放たれた。



和「えっ…誰か個室入ってた?ってあれ??」

日「和さん!トイレで…穴に棒を突っ込むなんて…くっ…」

和「ちょっ、いきなり出て来て何言ってるの…!?確かにコレある意味穴に棒入れてるけど、違うから!
  蛍光灯代える為に肩車してもらっただけだからねっ!?」

日「そうですよ。俺が和さんにこんなトコで突っ込むワケねぇでしょうに…
 いや、狭いトコも燃えるっちゃ燃えるんですがね?やっぱ最初は高速回転するマットの上が…」

和「日織もなに余計なこと言ってんの!?って…あれ?」



ゴシゴシ…(目をこする音)



和「あれ?こっちも日織…?え?日織が…増えてるーっ!?」

日「いやぁ、つい和さんの悩ましげな声につられましてね…」

日「いやぁ、つい和さんの悩ましげなヒップラインにつられましてね…」

和「ちょ…何言ってんの二人とも!?何で普通なの!?てゆーかどっから湧いて出たの!?」

日「嫌ですねぇ、人をアレみたいに…」

日「アレといえばアレですかい?黒光りが美しいゴミ捨て場からワラワラと湧き出る…」

和「うわああぁぁ!すみません、ごめんなさい、僕が悪かったです!だからそれ以上言わないで!」

日「俺はただ、こう…カチカチッと飛んで来ただけですぜ?」

和「カチカチッ?」

日「繋がってるんですよ、ここと。リンク貼ってあるんで。」

日「相互ってやつですね。全く本当いつも世話になっちまって…」

日「いやぁ、こちらこそ。いつも見てますよ?PC直ってホントによかった…」

和「何の話してるの!?あぁ…ただでさえ手に負えない日織が…2人に…」

日「和さん、本音出てますぜ。それに…いつまで股の間から、頭を生やしたままでいるんです?」

和「う…嫌な表現だけど、それもそうだね。日織…もう降ろしていいよ?」

日「和さん…こんな着流し野郎の戯言なんざ聞いちゃいけませんや。
  きっと俺が降ろした隙に、てめぇが股から頭生やそうって魂胆ですぜ?」


日「ほほぅ。そいつぁ聞き捨てなりませんね。」

和「え…何二人して間合い取ってんの…?しかも二人とも着流しじゃないか…てゆーか、降ろして!」

日「いやいや降ろしませんよ。俺は騙されねぇ!おい、そこのちょいと粋な着流し!ちょろりと結った髪が素敵じゃねぇか…」

日「何だと…?お前さんこそ、何だその溢れ出る大人の色気は!」

和「……………………」

日「言いやがったな?あんたこそ優し気な目許しやがって…癒されるじゃねぇかこの野郎!」

日「大人しく聞いてりゃ調子に乗りやがって…その鍛え抜かれた身体とテクで一体何人泣かせてきやがったんだ!?」

和「…なんか互いを罵りあってるようで実は自分を褒め讃えてるよ…この二人気持ち悪っ…!」

日「和さん!この洒落た優しい目許の小粋な着流しと、大人の色気とテク豊富な俺。
  どっちの頭を股間から生やしてぇんですかい!?」


和「どっちも嫌だよっ!つーかだから同一人物でしょ!?」

日「いやいや、そんなこたぁねーですよ?俺なんてウチの和さんのパンツ寝てる間に失敬してきましたからね。
  言わば最強装備でさぁ。褌締めてる奴と一緒にしてもらっちゃ困りますぜ。」


和「僕のパンツ盗って来たの!?しかも、履いてんの!?褌とか、そんなんどうでもいいからね!」

日「何言ってんですかぃ。これで文字通り、俺と和さんは一心同体でさぁ。
  これまでだって不埒な輩が近付かないよう、あちこちに盗聴器を仕掛けて…
  和さんに危険が迫る度にすぐ駆け付けて来たじゃねーですか」


和「あれ、日織の仕業だったのおおぉっ!?犯罪じゃん!それ間違なく犯罪じゃん!?
  …あぁもうなんか頭痛くなってきた…」

日「ほらみろ、あんたの所為で和さんの○頭が痛くなっちまったじゃねぇか」

和「違うから!下の頭じゃなくて上の頭だよ!」

日「和さんの可愛い可愛いミドリガメが…!痛みに耐えて透明の涙を滲ませてるなんて…。
  やい、あんたが首筋使ってうら〇すじ扱くからだぞ。」


和「だーかーらっ!亀付かないほうの頭だってば〜!何うまいこと言ったような顔してんの!?
  それに伏せ字になってないからね!?」

日「亀つかないほうの頭っていったら、後は…乳頭ですかね?」

日「あんた、そんなとこまでこねくりまわしてんのか!痛くなる程って…噛んだのか!?
  子猫の肉球の如き和さんの乳頭を!」


和「…子猫の肉球…(ホワホワ〜ン)…っていやいや違うよ!和んじゃダメだろ僕!
 そんなとこ噛ませるわけないからね!?」

日「あれ?和さん言ってませんでしたっけ?この前ちょい噛みしたとき

  『うーぃ。いい感じじゃい、もちっと右も噛んでくれんかのう』

  ってノリノリだったじゃねえですかい。」


和「それどこの和さんんんッ!!??あきらかに僕じゃないじゃんソレェっ!しかも噛んじゃったのかよっ!
 うう……僕一人じゃ突っ込みきれないよこんな無敵タッグ…」

日「どっちかってーと、俺は突っ込まれるより和さんに突っ込みたい派ですけどね…。
  和さんがそこまで言うなら…あ、じゃ一人ずつ順番にすりゃいーんじゃねーですか?」


和「あ、じゃないよ!何もよくないから!なに万事解決したようなそのしたり顔!
 もう嫌だ!もうこんなバカ×2相手にしてらんないよーっ!」



プッチーン(和さんの何かが切れた音)



日「おや?今何か妙な音が聞こえましたね」

日「そうですね。何か和さんの大切に守ってきた純潔が破られた的な…」

日「そうそう、何か和さんの膜的なものが…って、和さん!?いつのまに俺の上から降りちまったんですかい!?」

和「これ以上、日織に触れてたら馬鹿が伝染りそうだったから降りたんだよ。」

日「そいつぁ賢明な判断です。それ以上そいつの頭生やしてたら馬鹿が伝染るどころか、妊娠しちまいますよ」

日「ああ、和さんの玉の感触が…って失敬な。和さんの子を宿すのは俺の役目です。
 だから俺達は常に触れ合ってなきゃ子種が……」


和「黙って変態素浪人(ニッコリ☆)」

日「あ…え…??な、な…ごさん??」

日「さあ、和さん!安心して俺の首にそのスベスベの内腿や柔らかい尻を跨がらせて下さい!さぁ、どーんと!」

和「は?嫌だよ。日織に跨がるぐらいならまだ斑井さんの顔面に跨がってグリグリしたほうがマシだよ(微笑)」

日「な、和さんんんっ!?…無垢な微笑み浮かべて死体損壊を示唆してやがる…!しかも羨ましいじゃねぇかソレ…!
  ちょ、あんたの所為ですぜ!和さんが真っ黒淫らになっちまった!」


日「なんだと!そりゃ、てめーの×××でしょうがっ!?和さんの×××は可愛らしいピンク色に決まってんでしょーが!」

和「うん、どっちでもいーから二人ともこれ以上呼吸しないでくれるかな?」

日「あああぁ!もうあんたの毒が股間から回っちまったんだ。あんなに爽やかな笑顔で死刑宣告なんて…!
  これが残酷な天使のテーゼっ!?」


日「い、いやいや…落ち着きましょうや。こうゆう時ほどレッツ☆ポジティブシンキングでさあね。きっと和さんは、
  呼吸を止めて1秒あなた真剣な目をしたからそこから何も言えなくなるの星屑ロンリネス(byタッチ)的な意味で…」


日「いや、これはきっとアレですよ。
  ねぇどうしてすごくすごく好きなことただ伝えたいだけなのにルルルルル上手く言えないんだろう的な意味じゃ…」


和「なに寝呆けた事抜かしてるの?てゆーか…ほんとに二人ともイケメンだよね(溜め息)」

日「な…和さん…何だかんだ言ってホントはそんな風に…
  グスッ。そうですよね、今流行りのツンデレってやつだったんですよね」


和「え?僕のイケメンって『いーかげんに、KYだって気付いてよ、めんどくさいから』の略なんだけど。
 だいたい、今の日織たち生きてる価値ないでしょ?」

日「あああぁ〜!天使の笑顔で悪魔のようなセリフを!やい、天使の様な和さんの純潔を返しやがれ!」

日「い、い、いやいやいやコレの意味はアレですよ!ほら!アレ…って和さんんんっ!?どうしちまったんですかい!?
  純潔お返ししますから!ですから元に…つーかてめえがまず先に和さんのパンツ返しやがれ!」


日「そうだ和さん!このパンツで天使の心を取り戻してください!今脱ぎますから!」

和「えー、いらないよそんな日織の股間の温もりとかいろんなものがついたパンツなんて。
 ノシつけて上げるから、代わりに最高級シルクパンツ(勝負用)買ってきてよ。あ、3万以上のじゃなきゃ嫌だから☆」

日「ああ…な、和さんが女王キャラに…。で、でも…これはこれでなんだか興奮しますねえ…(ドキドキ)」

日「あ、あぁ…これはこれでソソられますねぇ…(ゴクリ)」

和「あー僕なんかお腹すいちゃったなあ。本場パリのパティシエが作った高級マカロンが食べたいなあ」

日「そうだろうと思って…ホラ和さんの為に買い占めておきましたぜ!」

日「どっから出したんですかい…!あんた某旧式ネコ型ロボットじゃあるめぇし…!」

和「わーいありがとう♪御礼に僕の爪の垢あげるから、煎じて飲んでね。嬉しいね〜日織、何か言うことは?」

日「はい!嬉しくてもう今から涎が…ってゆーか俺ぁ涎になっちまいそうでさぁ」

和「あはは。それ誰が掃除すると思ってんの?な〜んか変態の相手するの、疲れちゃった。…椅子欲しいな〜」

日「あ…!お、おっお俺が…っ!!」

日「どうぞ!俺の背中にお座りくださいっ!…あぁ、これが和さんの尻の感触…!や、柔らけぇ…」

和「うるさいよ…椅子は喋らないの。そのままちゃんと四つん這いでいなよ?」

日「くっ!ず、ズルいぞ畜生!和さんっ!俺にも…俺にもなんか命令してくだせえ!
  下の世話からナニまでなんだってやらせて頂きますぜ?」


和「本当に?嬉しいなあ!じゃあ、食堂にいる斑井さんのパンツ被ってこいよ(ニッコニコ☆)」

日「え…?い…イジメ?太陽の如く眩しい笑顔でそんな陰湿な…」

日「おや、和さんの願い一つ満足に叶えられないんですかぃ?そんな奴にゃ和さんの下僕は務まりませんなぁ(にやにや)」

日「なにいってやがる!くそ…あんなおっさんのシミ付きパンツじゃなけりゃ俺だって…!」

日「ふふふ…このままいけば、和さんと俺はヨーロッパの古城へハネムーンでさぁ」

日「あ、あんたまさかあの件を和さんに!?あーなってこーなってなんやかんやで最後の最後
  格好よく和さんに求婚する気ですかい!?……卑怯だぞこのおしゃれ素浪人め……!」


和「うるさいよそこの家畜二頭☆勝手に人間の言葉喋らない!」

申し訳ございません御主人さまっ!」

和「ど〜でもいいけどさ…日織は、この個室からリンク使って飛んで来たんだよね?」

日「へ?えぇまあ、そうですが…」

和「ふーん。じゃ逆に向こうに行くこともできるよね?」

日「なご…じゃなくて御主人さま?一体何をお考えで?」

和「うーん、下僕二人じゃ心許ないから向こうで増やそうと思って。」

日「俺一人で十分じゃねえですかい!あんたが望むなら世界だって献上致しまさあ!」

和「じゃあ斑井さんのパンツ早く被ってこいってば。世界よりパンツ!」

日「うっ…なんですかそのパンツへの飽くなき執着は……!」

日「どうかっ!あんなおっさんのシミ付パンツなんかより…
  和さん用にと作った特注のピンヒール&ボンテージですっ!これで機嫌を直して…」


和「僕そんなもの欲しくないもん。欲しいのは斑井さんのパンツだもん。」

日「ぬおおぉん!あのおっさん死んでからも邪魔しやがって…」

和「ほらね?役に立たないでしょ?だ・か・ら、向こういって下僕増やしたいんだよね。
 向こうの椿くんってMっ子だし、いい下僕になってくれると思うんだ♪ピュア☆ラブだってさせてくれるし〜」

日「俺だって正真正銘Mっ子です。隠していたんですが…
  趣味は亀甲縛りされながら木にぶら下がって君が代歌う事ですからね?(ニヤリ)」


和「そんな非国民いらないよ☆プシューッ(ニッコリ笑顔で殺虫剤)」

日「ちょ…ゴホッ…ゲハッ…よ、良い子は真似しねえように…」

日「和さんっ!そんな殺虫剤よりも、俺の方が長持ちしたり遠くまで飛んだりしますから!」

和「何、殺虫剤に張り合ってるの?パシューッ(聖母の微笑で殺虫剤)」

日「ぶぁっ!?目にっ!痛ーーっ!コレ痛ーーっ!?絶対、良い子は真似したらだめですかんねっ!?」

和「あ〜あ…椅子も飽きちゃったし、もうあっち行こっかな☆」



ちょっ…ちょっと待ってくだせぇっ!!」



和「え〜?しょーがないなぁ。じゅー、きゅー…」

日「ええっ!?カウントダウン!?こうなったら…何としても先にパンツを手に入れて…」

日「ちょ…あんた本気ですかいっ!?本気であのおっさんの染み付きパンツを!?は、早まらねぇで…」

日「くっ…!ありがとよ、俺…おっと目から汗が……。でも、邪魔しねぇで下さい!パンツは…パンツは俺のもんだっ」

日「ちっ…どうやら本気のようですね…さすが俺。だったらこっちも負けてらんねえ!
  あのおっさんのパンツ被ってランバダでも踊ってやりましょう!…って邪魔ですよあんた…!」


日「そんなら俺は情熱の津軽じょんがら節を…
  ってあんたこそグイグイ押さねぇで下さい!ちょっ…出れねぇじゃねーですか!くっ…!あれ?マジでドアに挟まって…」


日「うお…か…身体がすげぇジャストフィットしちまった…!ってドコ触ってんですかい!?
  そんなとこあんたに触られるぐらいなら自分で…ってアレ?これある意味オ○ニー?アレ?」


日「ぬぅおぉ〜〜っ!あとっ少し…でって…あいたたたたたっ!ツッた!足ツッたよこれ!」

和「は〜ち、ななっ☆ろくごよんさんに〜いちゼロッ!あはは、ずっとそうしてなよっ(キラキラ)」



なっ!?和さ〜〜〜〜〜っん!!」



バタン!…カチャ!



日「あぁっ!鍵まで閉めちまった!なんか去り際に後光が差して…!」

日「ちょま……!!ああくそう…みっちりじゃねえか!さながら五段一気消し出来そうなテトリスの如しじゃねえか!
  あ、コラ!だから腰動かすんじゃねえ!……こんな自分と心中するぐらいなら和さんの太ももに挟まれて死にてぇん
  ですよ俺はっ!!」

日「そんなら俺は和さんの尻に挟まれて死にてぇですね…って何か当たってますかぃ?
  すいませんねぇ〜こちとら、マグナム1丁ぶら下げてるもんで。
  あんたのちんけな水鉄砲と違ってどうしても当たっちまうんですよね、ホラ…」

日「あははは。(ひきつり笑い)何をおっしゃるこの野郎。
  あんたのがマグナムでしたらこちとらガトリング砲ですからね。もう秒間360連射ですからね。ホーラ!(ぐりぐり))」


日「あああぁ、これが和さんだったならどれだけいいか…
  あげなこともそげなことも…くんずほぐれつ前から後ろからってふふふふふ…(トリップ中)」

日「ってこらっ!ちょっとおお!?色んなとこから色んな液体垂れ流して腰カクカクしないでくださいや!
  当たるから!ピンポイントでグッドスポットにあたってますからねコレッ!」


日「なんだと…!?俺だってね…好きであんたに擦り付けてんじゃないですよ!
  あ…ちょ、動かないで下さい…!マジでそこは…ヤバい………あ……」


日「うををををいっ!!膨張してるじゃねえか!あんたのムスコさんすくすくと育ってるじゃねえかっ!
  ………ってアレ?俺のムスコさんまで成長期!?あれえっ!?」



日「…………………(ぶるっ)」



日「うっ………………!(ビクッ)」



日「いやいやいや、違いますからコレ。(滝汗)マジで、出ちゃったとかそーゆーんじゃねぇですからね!?」

日「でででで、ですよねえ〜?…これはナイですよコレはアレ…アレ…小便的な…ね…ねえ??
  なんかドロリとしてますが…昨夜飲みすぎた糊のせいですよ…ねえっ??」


日「いやいやナイナイ!だって相手俺だし…ってアレ?じゃやっぱりこれ○ナニー?アレ?じゃいいのか?
  …って、やっぱり嫌だあああぁっ!こんなドアに挟まったまま一生こいつと過ごすなんてえぇ〜っ!」

日「い、いやでも…意外に…ちょっと悦かっ……って嫌だああああっ!今何言おうとした!?何言おうとしたの俺ぇっ!?
  こ、このままじゃ特殊過ぎるプレイに目覚めちまうううっ!!!」









  (がくっ)




ムバッ〜〜〜ク!!
バッ〜〜〜ク!
〜〜〜ック











こうして…



変態たちの哀しい雄叫びが


空しく洋館に木霊した。











★完★






『Wheel of Fortune』のたぬ様との変態コラボ企画です!(笑)
いや、もうめちゃくちゃ楽しかったです〜♪メールでやり取りしたのですが、なんか毎日メールがくるのが楽しみでした!
アレ?なにこのドキドキ??コレっていわゆる恋じゃね??的な感じでした!変態バンザイ!!(笑)
たぬさん!素晴らしい企画をご提案くださった上に、自分なんかと約1ヶ月間も渡りやり取りしてくださって、誠に有り難う御座いました!!
こんな変態な日織を書かれていますが(失礼/笑)『Wheel of Fortune』さんには
シリアスやらギャグやらエロやら、たぬさんとにゃもさんの書かれる素晴らしい作品がよりどりみどりです!

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