ロックオン「よぉ、拍手サンキュー!嬉しかったぜ」

アレルヤ「ずるいですよロックオンばっかりいい顔して!勿論、僕からもお礼を言わせてもらうよ?ありがとう」

ロックオン「はっ、汚ねぇぞアレルヤ!手を握るのは反則だろ!!」

刹那「‥ありがとう(そっ‥)」

アレルヤ「ロックオン!言い争ってる間に刹那が彼女にマフラーをかけてあげてるよっ(泣)」

ティエリア「まぁ座れ。なにか飲むか?」

アレルヤ「ロックオン!今度はティエリアが彼女に飲み物を勧めているよっ(焦)」

ロックオン「だーー言わなくてもわかってる!つうか見えてる!とにかく、俺たちもなんかするぞ!」

アレルヤ「了解!でもどうしたら‥」

ハレルヤ「はっ、何うじうじしてやがんだてめぇらは。」

ロックオン&アレルヤ「は、ハレルヤ!!!?」

ハレルヤ「女なんて抱き締めて唇奪っちまえばいいんだよ!!」

ハレルヤ以外の一同「「「「わーー!!」」」」

ロックオン「と、とにかく‥!」

「ちょ、てめぇら、俺の話はまだ‥「「「「拍手ありがとうございました」」」」」

ハロ「ハレルヤ、貧乏クジ貧乏クジ」





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