□ブックタイトル
花夢

□執筆開始日
2007年12月07日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要


花の香に酔いしれる。

目眩がするほど美しくて
片時も目を逸らしたくない。

一時の夢。
短くて、はかなくて。

いつの間にかお前を守りたいという感情に変わった。

□読者へのメッセージ
短い夢をお楽しみ下さい。


[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ