☆小説☆
ようこそ“小説の扉”へ
此処から各四つの扉が御座います。
貴女が行きたい扉へとご案内させて頂きます。
但し、その扉を開いてしまいますと、貴女はもう戻ってこれません。
何故なら扉を開けてからは永遠の迷宮でさまようことになるのですから…。
さぁ、どちらの扉へ行きますか?
緋色と翡翠と新しい緋色の扉へ…。
悠久の扉へ…。
薄桜鬼の扉へ…。
???の扉へ…。
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