乙女の刻の書棚![](/img/emoji/9E.gif)
□過去拍手集★
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――それは、なにげない会話から始まった…。
拓「――そういやさ、この間(特典CD、サトリ編参照)大蛇さんが操られてなかったら、真弘先輩とどっちが強かったんすかね」
慎「それは…大蛇さんじゃないんですか?」
祐「いや…真弘もあなどれない。体術はかなりのもので、あのスピードは目を見張るものがある」
遼「接近戦に持ち込めば、鴉の方が有利だが…一番は、俺だろうな」
拓「はっはっはっ。
…寝言は、寝てから言えよ。狗谷ぃ〜」
遼「はっ。てめぇからぶちのめしてやるぜ」
拓「上等だ…!」
慎「ちょっ…二人共!?」
祐「放って置け、慎司。こう言う時は、夕日の河原で殴り合うのが一番だ…」
慎「いいのかな〜ι」
卓「近頃、私と鴉取君のどちらが強いか。と言う話で、盛り上がってるみたいですね」
珠「気になりますか?大蛇さん」
卓「まさか。そんな事ありませんよ。
そもそもそんな事を、ババ様がお許しになるはずないでしょう」
宇『(電話)たまには良いでしょう。許します。
戦いなさい』
卓「……ι」
(以上…拍手に入り切らなかった部分でした〜ι)
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