乙女の刻の書棚

□過去拍手集★
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――それは、なにげない会話から始まった…。

拓「――そういやさ、この間(特典CD、サトリ編参照)大蛇さんが操られてなかったら、真弘先輩とどっちが強かったんすかね」

慎「それは…大蛇さんじゃないんですか?」

祐「いや…真弘もあなどれない。体術はかなりのもので、あのスピードは目を見張るものがある」

遼「接近戦に持ち込めば、鴉の方が有利だが…一番は、俺だろうな」

拓「はっはっはっ。
…寝言は、寝てから言えよ。狗谷ぃ〜」

遼「はっ。てめぇからぶちのめしてやるぜ」

拓「上等だ…!」

慎「ちょっ…二人共!?」

祐「放って置け、慎司。こう言う時は、夕日の河原で殴り合うのが一番だ…」

慎「いいのかな〜ι」



卓「近頃、私と鴉取君のどちらが強いか。と言う話で、盛り上がってるみたいですね」

珠「気になりますか?大蛇さん」

卓「まさか。そんな事ありませんよ。
そもそもそんな事を、ババ様がお許しになるはずないでしょう」

宇『(電話)たまには良いでしょう。許します。
戦いなさい』

卓「……ι」





(以上…拍手に入り切らなかった部分でした〜ι)





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