銀魂 de おもちゃ箱☆






妙「拍手有り難うございます♪
今回の拍手は、パロディー拍手となっております」

新八(以下、新)「彼の…姉上。『おもちゃ箱』ってなんですか?」

妙「某乙女ゲームシリーズのファンディスクよ。もっとも此処の管理人は、シリーズの第一作目をちょこっとやっただけで、後は漫画等や聞き齧りの情報しかないわね」

新「其れで、良くファンディスクなんてプレイしましたねι」

妙「映画DVDを見た衝動買いね(笑)」

新「姉上…。何だか、今回は辛辣ですね」

妙「だって、此の拍手の出番は、前説だけですもの(黒)」



―――…



神楽(以下、神)「失礼するネー。って、何してるアルカ?」

銀時(以下、銀)「ちょうど良い処に!神楽ちゃん」

神「キモイアル。銀ちゃん…」

銀「キモくても良い!頼むから、此の状況を何とかしてくれ!!」

土方(以下、土)「……(怒)」

高杉(以下、高)「……(嗤)」

神「…失礼シマシタ〜」

銀「オイィィィ!?俺を置いてくなーっ!」

神「此の二人。今回の拍手では、銀ちゃんの部下っぽい設定だったハズネ。自分でなんとかするヨロシ」

銀「出来るかー!!」

神「ジャ○プヒーローが簡単に諦めんじゃネーヨ!」

銀「俺を、真面目にヒーローやってる奴と一緒にすんなっ!俺がなれるのは、糖分王だからな!
面倒臭くて省かれてるけど、悪役面で刃物をギンギン鳴らしてる奴等の相手は無理!」

土「…何、言ってやがる。テメェが刀振り回してる面も、充分悪どいだろうが」

高「…クッ。嗚呼…そうだ。まだ、牙はあるんだろぅ…白夜叉」

銀「ひっ!?」

神「また後で来るアル」

銀「待てェェェ!俺を置いてったら、学生証の発行はしねぇぞ!」

神「学生証?何の事ネ?」

銀「お前は今回!全寮制の魔法学校の新入生で、入学手続き諸々で此の『塔』にやって来たって設定だろーがっ!」

神「ああっ!」

銀「其れで、お前等二人は俺の部下っぽい役ゥゥ!だから敬え!崇めろ!誉め称えろォォォォ!」

土&高「無理だ」

銀「ぎゃああぁぁぁぁっ!」



…―――



土「――其れにしても、何で此の面子なんだ?」

神「中の人繋がりネ」

銀「さっ…最悪の組み合わせだ…ガクッ」

高「…まだ、余裕あんじゃねーかぁ…。銀時ィ」

神&土「だな」

銀「っ!?」





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拍手伍へは此方⇒

お戻りは此方⇒
 


拍手ありがとうございました☆



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