□ブックタイトル
縁側の夕寝

□執筆開始日
2008年01月30日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
空を見上げて




瞳に移るは





原色の青。






光が差し込む部屋で


僕は蒼を知った。





届くことはない。






僕がいるのは



世界は此所だけなのだと




信じていた水の世界。



灰男夢ティキ寄り途中から原作沿い。貴方は元実験台、ある日ティキに拾われました。

□読者へのメッセージ
ちょっと特殊な設定でイメージしにくいかもしれませんが,お付き合い下さいませ。

良い夢を。


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