NARUTO学パロ

□初めての廊下って長いよね






「おお、なかなか綺麗なもんだな、
個々の高校、」

「…お前まさか学校説明会とか来なかったのかよ、うん?」

「勿論★!!電車代とかもったいないし
個々まで来て学校説明なんて聞かされるぐらいなら
どっか行って遊んだ方が全然マシだね」

「あ、有り得ねぇ…何だコイツ」

「だって俺、個々に来たくて来た訳じゃないし」

「!、もしやの推薦入学か?」

「お!よく知ってるじゃんか、
そうだよ、俺 本当は高校なんて行かないで
バイトしようと思ってたんだけど
町歩いてたらガラの悪い集団に囲まれて軽く潰してやったら
個々の校長が すっ飛んできやがった。
で、その時に『この書類にサインしてくれ』て言われて」

「サインしたのかよ?!」

「うん。何だかよく分からなかったから」

「普通わからないものにサインするか?」

「まあまあ、そうして俺が個々に居るって訳さ」

「ふーん。まあ大体はオイラと一緒だな」

「デイダラちゃんも推薦入学だったのか!」

「まあな、お前とちょっと似てるけど
集団に囲まれて個々の高校に入らないかって」

「へー。いやあ勉強せずに高校入れるなんて
夢みたいな出来事でさー、
ちょっと俺幸せなんだよね」

「へー。お、何だかんだクラスって
いっぱい居るもんなんだな」

「おお!本当だ!
どっか可愛い子いないかな」



「おら、さっさと座れガキども」

2人の背後から現れて頭を手でポンと叩かれた。
その人は綺麗な赤髪をふわりと揺らして美しいと言ってぐらい透き通った目で
俺等2人を見下していた。
(て言っても身長はオイラたちとあんま変わらない、ちょっと担任がでかいだけ)

「はーい」

「ほいほーい」

と言いながら強制着席
トビも含めた他の奴等はオイラたちをジロジロと見ていた。



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ちょっと1ページの量を減らします!!
ももも申し訳ない
しかも久しぶりに書いたせいか
更に駄作になってしまたたた orz
ももも申し訳ない



 

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