ポケモン

□うちの子自慢
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腐れ縁 のちょっとした続き
シルゴ(^o^)+クリス
シルバーが変態入ってます
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「シルバーにとってゴールドってどんな存在なの?」

「そうだな、言うならば酸素だな!
アイツが居るから俺が居るみたいな。
理科っぽく言うと光合成の原理だな!
ゴールドのあのいやらしい顔が太陽の光みたいな感じで
俺がそれを受け取り、奴のなかに酸素を出す、みたいな感じの」

「うーん、何だかよく分からないわ」

「だろうな!俺も説明していて わけ分からん事になっていた!」

「ですよね!」

「まあ、アイツは俺がいないと本当に何も出来ないような奴だからな!
俺がしっかり朝も昼も…夜も世話を見てやんないといけないんだ」

「へーえ!夜も!」

「…クリス、おまえの頭ん中は腐ってるのか?なあ、実際どうなんだ?」

「なーに言ってんの!腐ってたらこんな普通に過ごしてなんかいないわよ!」

「いやいやそういう意味じゃなくて」

「あ、ゴールド!」

「てんめえ!シルバー!
また勝手にオレの部屋入ってパンツ盗んでっただろ!!」

「ちっ!バレたか……いや、俺は盗んでなどいない!」

「嘘つけえっ!!てめえ!目が泳ぎまくってんだよ!!」

「盗んでない!!」

「ならお前いますぐズボン脱げオラア!!」

「やめろゴールド!お前は攻めになってはいけない!!」

「うっせえな!!オレのパンツどうせまたお前が勝手に履いてるんだろ!!返せ!!」

「お、お前のパンツなんて誰が履くんだ!」

「てめえしか居ねえんだよ!このド変態!!」

「ならお前がズボンを脱げ!!」

「ちょ!やめろっつってんだろうが!!おまえ頭おかしいだろ!!」

「どうせ今日の夜も脱がすんだから良いだろう…お前、これこの前も履いてなかったか?」

「たまたまだろが!!てか止めろもう!クリス居るだろうが!!」

「いえ!私のことはお構いなく!!むしろ続けて!!」

「じゃあ遠慮なく」

「コイツ!腐女子か!!」

「よそ見とはゴールド、余裕だな」

「ちょっ!ちょいちょい!!待てって!おい!つーかやっぱりお前がオレのパンツ履いてんじゃんよー!もう何なんだよコイツら!ドヘンタイばっかじゃねーかっ!!!」






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最近シルゴに目覚めました!




 

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