NARUTO

□宇宙侵略ヤマト
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お金も貰って満足なサクラちゃんは
「今日は明日の為に ゆっくり休むのよ、解散!」
と無茶苦茶な事を言って、まだ昼過ぎだと
言うのに2人は家へ向かい、
サクラちゃんは可愛らしい服が沢山並んだ店に
吸い込まれるように入っていったという
目撃情報を耳にした。

──次の日。


「おはようってばよ、サクラちゃん」

「あら、おはようナルト」

「…何か肌がツヤツヤしてるってばよ?
何か良い事でも有ったてば?」

「うっふっふー♪ちょっとね(^p^)♪」

「(何か恐い..)あ、ヤマト隊長
おはようってばよ」

「…ん?やあ、おはよう」

「さあ、今日も修行 頑張りましょう!!」

「(サクラちゃんが張り切るなんて珍しい…)
お、おう!!今日も頑張るってばよ!」

「んー、そうだねー」

「…何かヤマト隊長が無気力っぽいってばよ」

「ほらっ!今日も宇宙の話に付き合ってあげるからっ」

「ああ、もう僕にとって宇宙は どうでも良いんだ」


「えっ…」

思わず2人は声を揃えた。
昨日までは あんなに宇宙宇宙って
本当言うと うるさかったのに
望遠鏡にも頬ずりしていたと言うのに
それが たった1日で
「どうでも良い」という一言で片付けられた。

「(まあ、別に良いけど あっさりすぎて逆に驚くってばよ)」

昨日までは宇宙ばっかで嫌だと思っていたナルトも
こうも あっさり言われると何だか つまらない気分にもなる。

「ま、とりあえず一件落着だってばよ」


完...?
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とりあえずgdgdな終わり方\(^p^)/←
気が向いたらオマケも付くかも…←


 

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