掲示板
12/02(Wed) 20:44
きゃー!!
ウル猫
あああああありがとうございます!!
やばいです!新鮮な高松にキュン死にします!!
か、かわいすぎる!!vv
こんな素敵なものを戴けるなんて…!!
重宝させていただきます!!
本当にありがとうございました!vv
ハレ高はこれからどんどん増やしますよ〜^^vv
.
12/03(Thu) 17:13
雷
ハレ高がどんどん増えるって本当ですか(m'□'m)!
食い付いてすみません☆
磁石な2人ですが喜んでいただけて嬉しいです。
なんか高松が押せ押せってアレですが(どれだよ?)雷の好き勝手にさせて頂きありがとうございました
12/06(Sun) 01:32
インフル!?
ウル猫
大丈夫ですか!?
あわわわわ大変ですね;;
お大事になさってください。
高「ちゃんと暖かくして寝るんですよ」
ハレ「なんかあったら呼べよな、
高松と2人で駆けつけてやるぜ」
高「あんた駆けつけて何か出来るんですか?」
ハレ「玉子酒作ってやるよ」
高「あんたが飲みたいだけでしょう・・・」
ハレ「ばれたか」
勝手に妄想してすみません;;
お大事に!
12/06(Sun) 06:03
雷
ご心配いただきありがとうございます
しかも素敵な妄想までッ
それだけで完治しそうです
高松が来るときに一緒にハレが来るなんて……私が隊員なら
「(あれ?ドクターを呼んだらハーレム様が……?)」
って疑心を持っちゃうね
その疑心ににわかに気付く高松は“しまった”と思うにきまってます!
隊員からしたら接点のない2人が何やら親しげなのも不思議
「どーゆうご関係?」
物凄い小さな声で呟かれた言葉に高松は
「知らぬが仏ですよ」
とシニカルな微笑み
ハーレムもまた左口角を上げ
「それでも知りたきゃ、身辺の整理でもしてから聞くんだな」
笑顔の2人に気迫負けして隊員は固まる
そのまま、用意が出来た解熱剤を高松が注入した
中に微量の睡眠薬を混ぜた事から隊員は意識を飛ばした
ハ「おい、コイツ一瞬で寝たぞ大丈夫か?」
☆☆☆☆
みたいな妄想をしてしまい失礼しました(笑)
というわけで元気です(m'□'m)
ウル猫様ありがとうございました
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