LOVE magic 1
□〜激愛〜 コノアイニオボレタイ
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「ねえ、ラクス。今夜…ダメかな?」
いつも甘い声で囁いてくるあなた。
アメジストの様に光を帯びた瞳で私を誘惑してくる。
そんな声と表情で迫られたら……わたくしは……断る事なんか出来ない。
「ん……ああっ///」
「ラクス…声、もっと聞かせて……」
耳元で甘く囁きながらキラは胸を愛撫してくる。
ちゅ……ペロペロ。
「ひぁん」
「ラクスの声…可愛い」
私の胸を弄ぶ様に何度も愛撫しながら焦らしてくる。
「キラぁ……もっと他も……///」
「他って…ドコ?」
「それは……その…///」
恥ずかしくて言えませんわ…///
「わかった!ココだね」