今ここから…

□ピンクの頬をしたインコ
1ページ/7ページ






一「しっかしまー

  キレイに傷がふさがるモンだよなー」



額を触りながら喋る一護



ル「今更驚いたか


  当然だ、私の鬼道の成績はトップクラスだったのだからな

  その程度の傷の治療など朝飯前だ」


『…あれ?

成績ってことは尸魂界には現世みたいに学校があるの?』


ル「あぁ…智佳も死神ならばそれぐらいのことは知っておるだろう?」


『あー私尸魂界に住んでた時の記憶が無いんだよねぇ〜

物心つい居たときにはこっちに住んでたし
喜助はむこうの話あんまりしてくれないし』



聞いても話そらされるから…



ル「そうなのか…」



……………





『何がしたいの;;』


ル「ん?…あぁこれの飲み方が解らぬ」


一「そんなのストロー使うに決まってんだろ」



さっきのシリアスシーンは?



?「あれぇ!?」
















次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ