小ネタ

Long/Short/小ネタ


妄想の産物が放置されています。
無茶苦茶設定あり
庭球、家鴨、脱色以外もあり
とりあえず思い付いたネタをひたすら書き込んでいきます
漫画持ってなくても書いたりするんで矛盾あり

このページが出来た理由が妄想し過ぎて頭の中だけじゃ収拾がつかなくなったからだったり
管理人の妄想に共感してくれる人いたらいいなーと思ったからだったり


ジャンルごちゃまぜなのでご注意を
◆最遊記原作沿い 

主人公
デフォ名 龍琥(りく)
※意味:琥珀色の龍


出生はどこか小さな村とか普通のありふれた家庭
ある日、1人のマッドサイエンティストの男により家を襲われる
1人生き残った(残された)主人公は人工的に妖怪化させる実験の被験体にされる
実験中、妖怪化と同時に暴走し、男を無意識に殺めてしまい、そのまま逃走
実験のさい、飲まず食わずで睡眠もろくにしておらず、途中で意識を失い倒れる
倒れたところに悟浄に拾われる

妖怪化の具体的内容としては、妖怪の臓器に入れ替えられたとかそういう感じ(参考としては東.京喰.種の某主人公)
元は両目とも黒だったが、朱殷(しゅあん:血染めの色)に変わる
(禁忌の存在ということで赤色を調べたところ一番ぴったり、だけどシリアスすぎる)
妖力制御装置は指輪とか、武器は刀とか(適当)
武器は近接攻撃としてトンファーとかも有

赤い目(禁忌)同士、自分のもつ色は嫌いだけど相手の赤は綺麗だなと思っていただきたいので、お相手は悟浄さん
ジープとも作られた(禁忌の)存在という共通点もあり初期から仲良し
ジープにとって一番手のかかる妹的存在


・外伝
デフォ名 勾陳(こうちんorこうじん)
※固定名が望ましい

敖潤(竜王四兄弟)の妹、末っ子
兄らはエリートだが、落ちこぼれ
兄と同じように鱗に角があってもいいが、落ちこぼれ(家系で1人異質)という理由から、なくてもいい
親からは煙たがられ、ある意味での放任主義
兄との接触も少ない
衣食住はだいたいお手伝いさんにお世話になる、または自給自足

兄らは、白竜・青竜・赤竜・黒竜なので、ポジション的には黄竜

落ちこぼれと言われることに悩んでいたところ悟空たちに出会う

敖潤は妹とどう接すればいいか分からない
嫌ってはいない、心配の対象
突然仲良くなった捲簾や天蓬に疑念を抱く






原作沿いでなにか書きたいと思ってだいぶ前に考えていたネタ
ちょっと前のアニメ化に感化されて少し練り直してあげてみた

2017/12/18(Mon) 02:34  コメント(0)

◆進撃(原作沿い+オリジナル) 

マルコ成り代わりジャン寄り女主





転生トリップ、主人公は一度死を経験している
前世の友人が進撃好きマルコ押しだったため、世界観とマルコの生い立ちだけ知っている
漫画を実際に見たことはないので、巨人の姿やマルコの姿は知らない

同じ世界観でマルコのフルネームに似た自分の名前と同じ出身地ということから、自分が進撃の世界へ転生、マルコの立ち位置にいるのではないかと考える
ただマルコが死んでしまうことは知っていたので、同じ運命を辿り、自分はまた死んでしまうのかと、日々わずかに恐怖を抱いている

ある日、壁の外の世界が書かれた本に出会い、前世を恋しく思う
前世の世界と類似した外の世界に興味を持ってしまう


巨人の襲撃後、ウォールマリア奪還作戦で人類の2割が死に、それでもなお変わらない現状、また両親から憲兵団に入り内地で暮らすことを勧められ、訓練兵団に入団してしまう
このままでは同じ道を辿ってしまうと悟った主人公は、友人から教えられてきたマルコという人物とは正反対の行動をとるようになる


「憲兵団は目指さない、王に仕えるなんてまっぴらだ
死に急ぐなんてもってのほか」


ただし、訓練に関しては知っていて損はない、むしろ知らなきゃいけない、という姿勢から真面目に取り組み、9位卒業
最終的にどの団に入団するかは、周りに一切明かさない

訓練期間中に、エレンがこの世界の主人公ではないかと予想する



トロスト区攻防戦で巨人から出てきたエレンを見て、ああそういえば友人が言っていたな、と思い出し、主人公だと確信する
主人公がトロスト区を奪還した直後、マルコは戦死した、という事実が頭によぎる


奪還直後、ある会話を聞き、この世界で生きていく自信をなくし戦意喪失
その後、気を失い倒れる

2016/10/20(Thu) 21:24  コメント(0)

◆ワンピトリップ原作沿い 



原作沿い
幼女(化?)トリップ
魚人島へ
弱っているところを乙姫王妃に拾われる
王族家族には愛され
魚人族の子供たちとも仲良く過ごすが、人間のため大人が近寄らせない

乙姫王妃の死のとき、魚人がより人間不信になっているのを実感し、自らシャボンディ諸島へと身を隠す
オークションなどの存在を知り、人間不信に陥る





「##NAME1##お姉様!」

『白星……』

「こんな夜遅くにお出かけですか?」

『うん、帰りが遅くても気にしないで
 ……皆には内緒だよ?』

「はい!」




さようなら、白星
あなたは私がいなくても大丈夫

だってあなたを守ってくれる心強い人がたくさんいるんだから


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−





『平和な世界に帰りたいっ……
 なんで、私がこんな目に……会わなきゃいけないのっ!』



怖い怖い

魚人族をぞんざいに扱う人間が怖い
その人間を憎む魚人族の目が怖い

自分のいた世界から弾き出された異端児の自分が怖い


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




『また、オークション……』




乙姫王妃が憎しみからは何も生まれないと、誰も憎んではダメだと言うのなら誰も憎まない
けど、見て見ぬフリも出来ない

目の前で助けを求めているのが、王妃と同じ魚人族なら尚更
私は人間で、助けたとしても敵視されるかもしれない
それでもいい、それでもいいの


天竜人に喧嘩を売った馬鹿な人間として世に知られるのもいいじゃない

きっと皆私のことなんて忘れてる
私が魚人族の王族と繋がりがあるなんて思わない


迷惑なんてかけない




『はやく、にげて』

「あなたはっ……」


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




「お前つえーな!俺ルフィっていうんだ!」

『……私は、##NAME1##』




その人間は私の知っている人間とは違う気がした
昔々、奥深くに隠れてしまった記憶の中にいる優しい人間と似ている


だけど彼の温かい笑顔は続かなくて




「ルフィ!!」

「ナミィイィイイ!!」




彼の仲間は散り散りに飛んで
彼もボロボロで

大きな身体の割にクマという可愛らしい名前の彼に彼も飛ばされて


あぁ、また独りぼっち


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




空島の最初までブックオフの100円で集めたのを読んで、他はアニメ
ウォーターセブン後半からシャボンディ最初の方まではアニメもあんま見てなくて曖昧
そんな知識の管理人

アニメ見てるときにパッと浮かんだネタ
麦わら海賊団でゾロが一番好きな管理人だけど、お相手はサンジかな?
↑のだとルフィ寄りっぽく感じるかもだけど


とりあえずこれも漫画持ってないので、ここにUP

2012/11/03(Sat) 21:51  コメント(0)

◆黒バス 赤司姉主 

主人公

・赤司の姉
・女王様、勝ち気、黒い(赤司もビビるほど)
・赤司を弄るのが好き(嫌っているわけではない、むしろ愛故に)
・でも傷付きやすい、かも?



つまり赤司は原作とは真逆のビビり赤司設定(姉限定)
いつも尻に敷かれてる赤司
学校では学年が違うので、隠していた
学校が唯一のオアシス
でもひょんなことから学校で姉と接触してしまい、部活仲間にビビり赤司を目撃されてしまう
赤司はそんな姉でも嫌っているわけではなく、怖くても根は優しいということを知っているし、尊敬はしているので、抵抗できない
弄られるのは日課
傷付いた姉を慰めるのも赤司

赤司曰く、傷付いた姉が一番可愛いとか(大人しいから)





『せーいっ』

「ねねねねーさん、」

『なんでそんなに怯えてんの?』

「な、なんでもない、でっす」

『変な征だねー』

「(よかった、今日は何もされない何もされない何もされ…)」

『あ、忘れるとこだった』

「ビクッ……え」


『プリン買ってこいや』

「は、はいぃぃ!!」




原作赤司くんの面影がない\^q^/
いや、これは姉限定です
部員にはしっかり原作赤司くんになってるはず

2012/10/20(Sat) 08:47  コメント(0)

◆もじゃワンコと詐欺ニャンコ 

庭球
赤也と仁王が半獣化
つまり動物になったり人間になったり


*見た目*
赤也→プードルっぽい子犬、真っ黒もじゃ毛
仁王→キツネ寄りの毛の長い銀髪猫

*主人公に対して*
赤也→甘えん坊、従順、淋しがり屋
仁王→前半:反抗期、ツンデレ
   後半:色気あり、セクハラ(変態)


仁王がお兄ちゃん的存在
赤也は甘えた末っ子タイプ



弱っているところを主人公が拾う
赤也は助けられたことで懐く

仁王は最初警戒心剥き出し
徐々に打ち解けてツンデレ
気づいたらセクハラのスペシャリストに





『ちょ、赤也!ジッとしてないと身体洗えないでしょ!』

「(〜〜〜っムリムリ!!)」



ボフンッ



『なっ、私の前で全裸曝すなっていつも言ってるでしょ!』

「だ、だってこしょばいんだもん」

『もう、雅治は大人しいの、にぃ!?』


「確かにおまえさんの洗い方はくすぐったいの」


『なななな、なんで雅治も人型になってんの!!全裸禁止!!!抱き着くな!!!』

「おまえさんと俺の仲じゃ
 問題はないぜよ」

『大有りだ!!赤也、助けて!!!』


「俺のご主人様に抱き着かないでくださいよ!」

『アンタも抱き着くな!!!』





この後動物姿になって隅っこので縮こまって反省


なんかただ仁王が変態になってしまった
ごめんよ、仁王

そしてなにより1番は主人公がかわいそう

2012/10/02(Tue) 01:15  コメント(0)

◆黒子世界に転生設定パート3 



火神との出会い



もしクラブチームを辞めなかったら中3のときに火神と出会う
火神が道場破りにくるみたいな
それなりの実力があるチームメイトでも歯がたたない
でも悔しいより好奇心が強くなる
主人公vs火神はなんだかんだ引き分け?
んで仲良くなる




「……もっと強ぇーやつとやりてー」

『俺じゃ不満かよ』

「や、そーじゃねーけど……たまには違う刺激が欲しいというか」

『ふーん……じゃあさ、高校は誠凛に行けよ』

「は?」

『まだ進路決めてないんだろ?』

「え、まぁ」

『だったらそこ行けよ
 火神が言う刺激ってやつが楽しめるかもしんねーぜ?』




やっぱ漫画買おうかなー
でも今更感が…しかも金ない\^q^/

2012/09/29(Sat) 19:52  コメント(0)

◆黒子世界に転生設定パート2 



高尾との関係



黒子世界だと気づく前に知らず知らず友達に、中学生になるまで一緒のクラブチーム所属
中学に上がると高尾はバスケ部に入ったため辞める
主人公は物足りなさを感じながらも暫くクラブチームに留まる
全中を見たのが辞めることのきっかけ



「ほんとバスケ上手すぎ……」

『何言ってんだよ、高尾のパスないと俺死んじゃう』

「たまに真顔で冗談言うのビビるんだけど!?」

『真顔なのはガチの話だからです』

「お前といるとペース崩されるからムカつく」

『人を振り回した代償だな』



あれ、高尾ってどんなだっけ
管理人は漫画を買っていないのであやふやです
だから連載するまでに至らず小ネタページを(ゴニョゴニョ←


とりあえずいつもの余裕を崩すぐらいマイペースな主人公
主人公のパートナーは高尾
けど、多分主人公は秀徳には行かない
やっぱ誠凛に落ち着くかな?

2012/09/28(Fri) 22:16  コメント(0)

◆黒子世界に転生設定 




家鴨に憧れている主人公、女の子
バスケ部がない学校所属
しかも身長は小さめ
小柄で華奢
可愛い顔して毒舌、ときに横暴
マイペースでトラブルが発生しても「ま、生きてたらなんでもいいや」ですます


家鴨ではなくて黒子に女→男転生
身長は家鴨の茂吉ぐらい
キセキの色を考えたら橙色の髪とかになるかな?
性格は元からのマイペースのおかげで変わらず、すぐに転生を受け入れた
(ただトイレとかに慣れるのはそれなりにかかった)

転生をポジティブに捉え、折角だからと小さいころからバスケクラブに所属
シュート率は高いほう

黒子知識は誠凛とキセキメンバーをぼんやり知っているぐらい
話は紫原登場までをなんとなく知ってる


黒子の世界だと気づくのは帝光に通ってバスケ部を覗いてから、ではなくそのときは顔を見てもカラフルなやつらとしか認識しない
バスケ部が最近凄いと聞く
バスケクラブに所属をしている自分にとっては好奇心の塊
全中の試合を見に行く
そいやこいつら前世で見たことあるような?
いや、でもこんなカラフルなやつらいたら覚えてるしなー
とりあえずこいつらはホントに自分と同じ中学生なのか、疑問に思う
と同時に興味津々
仲間としてでも相手としてでもいいから一緒のコートに立ちたい!
クラブの方は最近物足りなくなってたしま、いっか
よし、帝光中バスケ部入部させてくださーい


見よう見真似にやるのが得意
黄瀬っぽいけど……
完コピして自分のモノにするんじゃなくて、完コピしてさらに小細工する
体格が茂吉に似ていることから茂吉のようなプレーをする
フックシュートはあれ、俺茂吉と体格似てるくね?的なことを思いすぐ練習した
エルボーパスってカッコイイよな、と思い試合中したら上手いこといったが、肘が痛すぎて頻繁にやらない、てかその一回しかやんない…かも
距離感を掴むのは昔から得意
前世に友達とどんぐらいの距離までシュートを打てるかしたところ結構遠くでも入った、緑間ほどではないが(やったのは学校の休み時間とかだと思う)
ストリートバスケも好き


とりあえずキセキと絡む前に高尾と絡ませたい
色恋沙汰はなし友情

2012/09/27(Thu) 13:08  コメント(0)

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