シャルルル
□シャルルル
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「んっ…、んんっ…」
ゴクリ、ゴクリ、と喉を鳴らし、ルルーシュは口に放たれた精液を、全て飲み干した。
「こんなマズイ物を全部飲むとはぁ…。とんだ変態だなぁ…」
「はっ……、もっ…、ヤメテ……」
「とんでもないぃ。ルルーシュ、また勃起しているではないかぁ…」
「ひぅっ…！！」
「男の性器を舐めて勃起させたお前を、放って置く訳にはいかんだろぉ？ちゃんと射精させてやるからなぁ…」
「うっ…、も…、ヤダァ……」
「貴様は一生ブリタニアの性奴隷なのだ、未来永劫、死ぬまでな…」
「あぁっ…！！」
「時間はタップリ有る…。なぁ…、ルルーシュ？」
翼ヲモガレ、
地ニ堕チタ反逆者ハ、
二度ト飛ビ立ツ事ハ出来ナイ。
タダタダ、先ガ見エナイ地ノ果テヲ、一生サ迷イ続ケルダケ。
自身ガ侵シタ罪ニ、
罰ッセラレル時ハ来タ。
モウ逃ガサナイ…。
【籠の中の玩具】
『シャルルルEND』
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