「陛下…、ゼロをお連れしました」
「うむ、通せ…」
「くっ…、離せ!!」
拘束着を着用し、左眼を押さえ付けられたルルーシュが、部屋に投げ入れられ、そのまま男に床に押さえ付けられる。
「久しいな、ルルーシュ」
「……父上…」
「お前はブリタニア皇帝であり、実の父親である私に反旗を翻した。ただではおかぬ…」
「…っ…」
「ルルーシュよ。これからお前は、祖国の性奴隷になり、生き恥をかきながら、我がブリタニアの為に、生きるが良い!!」
「なっ―…!!」
「どうせお前の事だ…。幼少時代から知っている快楽を忘れられず、何人の男ともしていたのだろう?」
「…っ、黙れ!!」
「さぁ、我が息子よ。私に反旗を翻した事を、生き地獄を味わいながら、後悔するが良い!!」
「なっ…、離せ!!ヤメロぉ!!」
「先ずはその男の為に、しっかりと尽くしてやるが良い」
「ふふ、せいぜい可愛がってやるからな。気持ち良くしてくれよ!!」
「やめろぉぉぉ!!」
光ハ 何処ニモ 無イ
自由ハ 失ワレタ
タダ―…
堕チテ 行クノミ―…
【籠の中の玩具】
シャル×ルル
【鬼畜・裏・凌辱・近親相姦】
『我がブリタニアの為に、墜ちろ』
ジェレ×ルル
【鬼畜・裏・凌辱・自慰】
『貴方の恥態、甘美に酔いしれます』
スザ×ルル
【鬼畜・裏・凌辱】
『お前には、お似合いだな』
※全てBAD ENDです。
苦手な方はご遠慮下さい。